朝抹茶

「朝抹茶」。私はそう呼んでいるのですが、時々、朝少しだけ早起きをしてお茶を一服点ててから一日を始めることがあります。

 

季節によって表情を変える朝の光、お湯を注ぐ音、手に伝わるお茶碗の温もり、豊かなお茶の香り。
朝抹茶をしていると忙しい日々の中で左右に触れがちな感情が真ん中に整うような、心の余分なものが落ちて清められるような、そんな気がいたします。テーブル茶道の良いところは、覚えたお点前をそのまま自宅でも出来ることです。
お点前の練習も兼ねて「朝抹茶」始めてみませんか?

朝抹茶記


2019年5月12日

曇り空の朝。

薄暗い光もお茶を点てるようになって好ましく思えるようになった。晴れの日は外へ、そうでない日は内へ心は向かう。

陰陽があるから物事は巡る。

 

お菓子は週末のお教室でお出しした「あやめ」塩野製と「柚餅」鶴屋吉信製。

 

盛りと咲く花から余所へ目を向けると、そこにはそっと次の季節の支度が始まっている。昨日目にしたのは花電車井の頭線沿いの紫陽花の蕾たち。


四季折々の朝抹茶


Imstagramでも時折「朝抹茶」の様子をご紹介しています。(#ゆいテーブル茶道教室 #ゆい朝抹茶)