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韓国のお菓子

明大前のレッスンには、この日から新しく通われる方と、茶人(ちゃびっと)さんがいらっしゃいました。

茶人さんは金輪寺でのレッスン。前回から数ヶ月空いていましたがご自宅でもよく練習をされていたのでお道具が変わって迷うことなくお点前をされていました。

金輪寺棗
お棗は金輪寺。

金輪寺は、金林寺とも言われます。

和もので最初の塗物茶器だそうです。経筒を茶器にしたという説や後醍醐天皇が金輪寺で使用した茶器とも言われています。

 

お出ししたお菓子は主菓子はとらやさんの「木の間の錦」。

干菓子は九重本舗玉澤さんの「霜ばしら」と韓国のお菓子の「茶食(ダシク)」。

とらやさんの「木の間の錦」
とららさんの「木の間の錦」。色付く蔦を表しています。
九重本舗玉澤さんの「霜はしら」と韓国のお菓子「茶食(ダシク)」
奥の白いものが九重本舗玉澤さんの「霜はしら」。手前が韓国のお菓子「茶食(ダシク)」

茶食は韓国茶道で使われるお菓子だそうで、お教室に通われていて韓国に帰国された方からの贈り物です。

 

「ふたりの茶人さん」

 

届けられたお菓子には、ひとつひとつ名前と読み方と説明が手書きで添えられていました。お気持ちも頂いたご縁もとても有り難いです。

韓国のお菓子
届けられた色とりどりの韓国のお菓子。

お菓子は少し前に届いたのですが、贈ってくださった方とよく一緒にレッスンされていた方がお教室に来る日を待って一緒に頂くことにしました。この日のレッスンは、国を超えて互いを思う心に満ちたとても穏やかで幸せな時間でした。

お茶から繋がったご縁に感謝したいと思います。

 

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